今私が注目している本革の革財布ブランドはYUHAKU。世界で唯一の染色技術をもって最高のエイジングが楽しめます。

私がYUHAKU(ユハク)の財布を初めてみたのはおよそ3年前。とある百貨店の革財布コーナーでした。最初はブランドものの長財布を探していたのですが、このYUHAKUの財布を見た時に『あれ?なんだろうこの色?珍しいな。』と感じてまじまじと見てみると、本当に素晴らしい輝きを放っていました。

自宅に帰ってネット通販がある事を知り、色々と調べているうちにすっかりこのYUHAKUというブランドの魅力に取りつかれ、その日にYVE110のワインを購入したのでした。

YUHAKU定番の長財布「YVE110束入れ」はメンズを格上げしてくれる雰囲気バツグンの一品

YUHAKUのシンプルさを追求したベーシックな束入れ。

スリムなシルエットの中にYUHAKUの特長と素晴らしさが詰め込まれたシンプルな束入れがこちら。まさに抜かりない表情というのがピッタリの表現で大人の男性が持つ束入れとして最適な長財布です。収納力は落としたくない、でも厚みがありすぎる財布や野暮ったい…、そんなワガママなニーズを満たしてくれる極上の束入れを紹介しましょう。

スリムなシルエットのなかにすべてがおさまった長財布。

この長財布は紙幣は30枚、カードポケットは6か所、領収証やチケットが収納できるフリーポケットも3か所ついています。また財布の長さとほぼ同じ容量の小銭入れも装備。L字ファスナーで開け閉めできる小銭入れの片側にマチがついているので、中身が見やすく、硬貨の取り出しも容易になっています。 財布に必要な機能をすべて満たしているのにも関わらず、厚さはわずか18ミリ。この収納力でこのスリムさは特筆すべき点でしょう。

ビジネスシーンにもぴったりで、ジャケットの内ポケットにもなんなくおさまってくれます。

YUHAKUのベーシック。それがベラトゥーラ。

この長財布の最大の特長でもある、透明感と奥行きを感じさせる独自のカラー。この繊細なカラーは100%液体の染料を4~8色駆使し、まるで水彩画を描くようにしてデザイナー兼職人の方がひとつひとつ手がけていきます。そのため、同じ品番の財布でも二つとして同じものがない、唯一無二の小さなアートと呼べるのです。

この手法のメリットは見た目も美しさだけではありません。革の銀面層に少しずつ、そして奥深くまで染料を染み込ませていくため、退色しにくいだけではなく、顔料をべたっと塗った皮革のようにひび割れを起こす心配もありません。 またクリーム状の顔料と違って革の表面を完全に覆わないため、革本来の表情を失うことがないのです。

素材として使用しているのは生後6か月までの仔牛の皮を使ったイタリア製のカーフスキン。赤ちゃんの牛の革なので傷やシワが少なく、キメの細かい銀面となめらかな手触りが堪能できます。 過不足がないシンプルなデザインと機能性だからこそ、あえてこだわった見た目もオリジナリティと美しさ。あなたのファーストYUHAKUとしてぴったりの長財布になってくれるはずです。

人気急上昇中。YFP111束入れはベーシックながらも遊び心満載。是非一度手にとって欲しいアイテム。

シンプルなだけじゃない。YUHAKUが作る究極の長財布

二つ折り財布もいいけれど、大切なビジネスの予定やフォーマルな席のための純札タイプの長財布が欲しい…という方にイチオシなのがこちら。YUHAKUが世界に誇るフォスキーア技法で染めたイタリアンショルダーに軽快なイメージのポニー革を合わせることでアクセントをつつ、若々しい個性をアピールしてくれる長財布です。

若い世代にも試してほしい、都会的なイメージの純札

小銭入れのない純札タイプの長財布もいいけれど、オジサンぽいアイテムは避けたい…。そんなニーズにこたえてくれるのがこの束入れです。 見る者の目を惹くターコイズブルーやワイン、パープル、ブルーといった「これこそがYUHAKU」と言えそうなカラーの外装に軽快で親しみやすい印象を与えるカラーのポニー革を合わせることで、エレガントすぎることなく都会的で若々しいイメージに仕上げています。 財布をあけるとパッと目に飛び込んでくる暖かみのあるカラーのポニー革は同じ大きさの牛革に比べて重さが半分程度。軽くて繊維が細かいのが特徴です。

この素材にオイルを染み込ませることで素朴な表情を保ちつつ、エイジングが楽しめるようになってきます。財布の内装にはまさにぴったりの素材と言えるでしょう。 普通の財布に比べるとかなりスリムな仕上がりで厚さはなんと14ミリ。ビジネスシーンや冠婚葬祭など周りの人にスマートな印象を与えたいときに是非手にしてほしい長財布です。

フォスキーア技法で仕上げた外装の美しさ

この長財布のイチオシのカラーはなんといっても新登場のターコイズブルーです。霞(フォスキーア)という名にふさわしい、透明感のあるグラデーション染めで他のブランドではまずお目にかかれない、独創性の高いカラーになっています。 YUHAKUの定番ともいえるワインやパープル、ブルーは二つ目の財布としてもピッタリ。

会計時にこんな財布を取りだしたら、周りの人から一目置かれる存在になれるかも? またブラウンやグレーといった定番カラーもフォスキーアシリーズを選べば、周りの人とかぶることがありません。色で冒険するのは勇気がいる…という方も、このブラウンやグレーならアーティスティックになりすぎず、抵抗なく持てるのではないでしょうか。価格も3万円台なので普段使いとは別にもうひとつ上質の財布を用意しておきたいという方にはイチオシです。