アンティークのような輝きを持つ長財布・YSF112スパーダシリーズ束入れ

まるでイタリアの革工房に並んでいるアンティークの財布のような佇まいが美しい、スパーダシリーズの長財布。ファスナーやボタンを一切使用せず、素材はイタリア製の上質なショルダーレザーのみ。他のブランドでは決して見ることのできない、多色使いの染色が美しいYUHAKUのロングセラーアイテムを紹介しましょう。

剣という名のエッジが効いた長財布

スパーダ(Spada)とはイタリア語で「剣」という意味。財布をしっかりと固定して保護するベルト部分が剣先の形をしていることからこの名前がつきました。金具やファスナーを一切使わず、革だけで作り上げたこのシリーズは、まるでイタリアの革工房で職人が手作りしたアイテムのよう。まさに革マニアの皆さんのための長財布と言っていいでしょう。

見る角度によって色合いが変化するように感じられる独自の染色は8色以上の染料を使って、少しずつ手染めしていくもの。アンティーク感を楽しみたいならキャメルやワインがオススメです。

これらの繊細な色味はYUHAKUのデザイナー兼職人が「ここぞ!」というタイミングまで丹念に、まるで絵画を描くように染め上げて作り出していきます。 こうして染色された革を職人の感性で革を裁断。二つとして同じものが存在しない、まさにオンリーワンの芸術作品のような素材であり、財布なのです。

通常の財布の2倍近い革を使用!

通常、財布の内装は生地や合皮を使用していることも多いのですが、こちらの長財布はすべてのパーツにおいてベジタブルタンニン加工されたイタリアンショルダーを使用、総革の贅沢な質感を楽しむことができます。 また使いやすさも設計段階から考えて作られています。

カードポケットが12か所、束入れは使いやすいようにマチつきで装備。革が重なるカードポケット部分に使用する革は薄く漉くことで、全体的に厚ぼったくならないように配慮しました。また小銭入れのないスリムな設計なので、ポケットにもスムーズに収納することができます。

総革であるだけに新品のときに美しいのはもちろんのこと、使えば使うほど手に馴染んで、しっとりとなめらかな手触りになっていきます。エイジングを楽しみながら、革を育てていく…そんな楽しみも味わうことができる至高の長財布です。