カラーコンビネーションが美しい・フォスキーアシリーズYFP131札入れ

ヨーロッパにおける革の見本市で各国のバイヤーや職人たちから注目を集めたというYUHAKUの染色方法。デザイナー兼職人がまるで絵画を描くようにして染めていくこのフォスキーアシリーズはそんなYUHAKU独自の染色を施したアイテムのなかでも人気が高いシリーズになっています。使いやすいフォスキーアシリーズの二つ折り財布を紹介しましょう。

今までにないカラーコンビネーションが楽しめる

フォスキーアとはイタリア語で霞(かすみ)のこと。水性染料を少しずつ、手作業で染み込ませ、ここぞ!というタイミングまで絵画を仕上げるようにして染め上げていくのが特徴です。それだけに二つとして同じ色の出方はなく、各アイテムがオンリーワンになることも魅力のひとつと言えます。

また内装には軽くて柔らく、丈夫なホースレザーを使用。革の表情がそのまま楽しめる親しみやすいナチュラルなカラーはターコイズブルー、ブライン、ワイン、ブルー、グレーといった外装のカラーをどれも完璧に引き立ててくれています。

ホースレザーは同じ大きさの牛革の半分程度の重量なので、財布そのものの軽量化にもつながっています。財布を開けたときに目に飛び込んでくるカラーコンビネーションはYUHAKUならでは。使いやすい小銭入れも装備、スーツスタイルだけではなく、カジュアルシーンでも活躍してくれそうな二つ折り財布になっています。

堅牢で正確なステッチ、そして念引き

シンプルなつくりのこの二つ折り財布で注目してほしいのが、しっかりと正確に縫われたステッチライン、そしてコバ部分とステッチの間に走る「念(ねん)」と呼ばれるライン。このラインを引く作業は「念引き」と呼ばれ、全体のフォルムに引き締まった印象を与えてくれています。

この念引きの作業は寸分のズレも許されない、熟練した技術が必要とされるもの。ステッチとコバのごくわずかのスペースに専用の道具を使って念引きをしていく様子はまさに職人の腕の見せ所と言えるでしょう。 軽量かつコンパクトな二つ折り財布の中に、熟練した職人の技術と卓越したセンスが詰め込まれた、持ち運べるアートとも言えるこの二つ折り財布、YUHAKUが初めてという方にもイチオシです。